
こんにちは。Webマーケティングコンサルタントのつちやたけしです。
インスタグラムで「投稿に無関係なハッシュタグばかりつける」という行為、めちゃくちゃ危険ですよね。
こればっかりおこなっているアカウントは、リーチが数分の1に激減し、最悪の場合シャドウバンやアカウント停止の可能性が高くなります。
今日は、なぜ「無関係なハッシュタグ」がダメなのか、そして正しいハッシュタグの使い方について解説します。
なぜ「無関係なハッシュタグ」をつけてはいけないのか?
ここでは、無関係なハッシュタグをつけてはいけない理由についてまとめてみます。
1、Instagramのアルゴリズムが「スパム」と判断してリーチを激減させる
Instagramは、投稿とハッシュタグの「関連性」を超重視してます。
アルゴリズムの仕組み
ユーザーがハッシュタグ検索する
例: 「#大阪カフェ」で検索
Instagramが「関連性の高い投稿」を上位表示
投稿内容と「#大阪カフェ」の関連性が高い = 上位表示
投稿内容と「#大阪カフェ」の関連性が低い = 圏外
無関係なタグが多いと「スパム」と判断される
例: カフェの投稿に「#筋トレ」「#副業」「#猫」をつける
Instagramが「この投稿、無関係なタグばっかりだな。スパムだ!」と判断
→ すべてのハッシュタグで圏外に飛ばされる
→ リーチが激減する
2、ハッシュタグ検索で来たユーザーが「騙された」と感じてすぐ離脱
ハッシュタグ検索で来たユーザーの心理、分かりますか?
例: ユーザーが「#筋トレ」で検索した場合
ユーザーの期待
- 「筋トレの情報が知りたい!」
- 「筋トレメニューが見たい!」
- 「プロテインの情報が知りたい!」
でも、出てきた投稿は…
- 📸 カフェのランチ写真
- キャプション: 「本日のランチセット🍴 季節の野菜たっぷりです✨」
- ハッシュタグ: #筋トレ(←カフェと全く関係ない!)
ユーザーの反応
- 「なんでカフェの投稿が出てくるんだよ!」
- 「騙された…」
- → すぐ離脱(滞在時間0秒)
Instagramのアルゴリズムは、「滞在時間」を超重視してます
- 滞在時間が長い = 「ユーザーが興味を持った」 = 上位表示
- 滞在時間が短い = 「ユーザーが興味を持たなかった」 = 圏外
つまり、無関係なタグで来たユーザーがすぐ離脱すると…
- 滞在時間が0秒
- Instagramが「この投稿、価値ないな」と判断
- すべてのハッシュタグで圏外に飛ばされる
- リーチが激減する
「30個MAX」より「関連性の高い3〜5個」の方がリーチが伸びる
「ハッシュタグは30個MAXつけた方が良い」って聞いたことありませんか?
実は、2025年最新のInstagramアルゴリズムでは、この常識が覆されました。
2025年最新の推奨ハッシュタグ数
3〜5個が最適
理由
Instagramが「質」を重視するようになった
以前: ハッシュタグは多ければ多いほど良い
現在: 関連性の高いハッシュタグを厳選する方が良い
30個つけると「スパム疑惑」が高まる
30個も関連性の高いタグを見つけるのは困難
結果的に無関係なタグが混ざる
Instagramが「スパム」と判断
3〜5個なら「本当に関連性の高いタグ」だけを厳選できる
関連性が高い = ユーザーの滞在時間が長い
滞在時間が長い = アルゴリズム評価が高い
評価が高い = リーチが伸びる
【2025年最新】正しいハッシュタグの使い方
ここでは、正しいハッシュタグの使い方をまとめてみました。
1、投稿内容と関連性の高いタグだけを使う
「関連性が高い」とは?
例: カフェのランチ投稿の場合
関連性が高いタグ
- #大阪カフェ(地域 + 業種)
- #梅田ランチ(地域 + メニュー)
- #野菜たっぷりランチ(特徴 + メニュー)
- #おしゃれカフェ(特徴 + 業種)
- #大阪グルメ(地域 + カテゴリ)
関連性が低いタグ
- #筋トレ(カフェと全く関係ない)
- #副業(カフェと全く関係ない)
- #猫(カフェと全く関係ない)
- #ファッション(カフェと全く関係ない)
2、ハッシュタグは3〜5個に厳選する
30個MAXではなく、3〜5個に厳選しましょう。
ハッシュタグの選び方
- 大きなカテゴリ(1個)
- 例: #大阪グルメ(投稿数10万〜50万)
- 中規模カテゴリ(2〜3個)
- 例: #大阪カフェ(投稿数1万〜10万)
- 例: #梅田ランチ(投稿数1万〜10万)
- 小規模カテゴリ(1〜2個)
- 例: #野菜たっぷりランチ(投稿数1,000〜1万)
- 例: #おしゃれカフェ(投稿数1,000〜1万)
合計: 3〜5個
3、フォロバ系タグは使わない
これらのタグは絶対に使わないでください。
禁止タグリスト
- #フォロバ100
- #いいね返し
- #相互フォロー
- #l4l (like for like)
- #f4f (follow for follow)
- #instagood(あまりに一般的すぎて無関係になりやすい)
- #instalike(同上)
これらのタグを使うと、シャドウバンやアカウント停止のリスクが増します。
4、ハッシュタグの投稿数を確認する
ハッシュタグを選ぶとき、投稿数を必ず確認しましょう。
投稿数による分類
- ビッグワード(10万〜100万以上)
- 例: #カフェ #ランチ #グルメ
- メリット: 多くの人が検索する
- デメリット: 競合が多すぎて埋もれる
- ミドルワード(1万〜10万)
- 例: #大阪カフェ #梅田ランチ #おしゃれカフェ
- メリット: そこそこ検索される + 競合も少ない
- デメリット: なし(最も効果的✨)
- スモールワード(1,000〜1万)
- 例: #野菜たっぷりランチ #大阪隠れ家カフェ
- メリット: 競合が少ない + 上位表示されやすい
- デメリット: 検索する人が少ない
理想的なバランス
- ビッグワード: 0〜1個
- ミドルワード: 2〜3個(メイン)
- スモールワード: 1〜2個
ハッシュタグは「量より質」
「無関係なハッシュタグをつける」が失敗する理由
- Instagramが「スパム」と判断してリーチを激減させる
- ハッシュタグ検索で来たユーザーが「騙された」と感じてすぐ離脱
- 「30個MAX」より「関連性の高い3〜5個」の方がリーチが伸びる
今日からハッシュタグを見直して、Instagram集客を成功させましょう。
