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大阪でワードプレス集客を成功させる方法|SEOの強みとロングテール戦略

つちや たけし
1,000社以上の店舗集客と会社集客をサポートしてきたWebマーケティングプランナー。複数のYouTubeチャンネル運営経験を持ち、複数のSNSやサイトを運営、実践的なマーケティング戦略の立案・実行を得意とする。「理論より実践」をモットーに、現場で使える具体的なノウハウを提供している。

「ホームページを作るなら、ワードプレスと簡易なサイト作成サービス、どちらがいいですか」という相談を、大阪の経営者の方からよく受けます。

結論から言うと、集客を目的にするなら、ワードプレスを選ぶメリットは非常に大きいです。

今回は、大阪でワードプレスを使って集客を成功させるための考え方を整理してお伝えします。

目次

ワードプレスを使うこと自体が、SEOで有利になる

ワードプレスを使うということは、それだけでSEO対策において有利な立場に立てるということです。

Wixのような簡易なサイト作成サービスや、昔ながらの静的なHTMLで作られたサイトと比べると、この差は明確に表れます。

ワードプレスは、記事ごとにタイトルやURL、内部リンクを自由に設計できるうえに、SEO対策用のプラグインも豊富にそろっています。

ページを増やすたびに専門知識が必要な静的サイトと違い、コンテンツを追加しやすい構造そのものが、検索エンジンに評価されやすいサイト作りにつながります。

セキュリティ面のリスクには注意する

ワードプレスには大きなメリットがある一方で、セキュリティ面がリスクになりやすいという注意点もあります。

世界中で最も使われているCMSであるがゆえに、悪意のある攻撃の対象にもなりやすいのです。

このリスクを抑えるために、最新版へのアップデートは必須だと考えてください。

本体だけでなく、使用しているテーマやプラグインも含めて、常に最新の状態を保つことが、安全にワードプレスを使い続けるための最低条件です。

SEO集客がもたらす大きなメリット

ワードプレスでSEO対策をして集客できるようになると、非常に大きなメリットが生まれます。

それは、広告費をかけなくても、基本的にはほったらかしにしておくだけで、新規のお客さんから問い合わせが来るという流れを作れることです。

SNS運用や広告出稿のように、継続的に手間や費用がかかる集客方法と比べると、一度上位表示された記事は、その後も安定して問い合わせを生み続けてくれます。

他のさまざまな集客方法と比較しても、SEO集客はコストパフォーマンスの面で最も優れた選択肢になる可能性が高いといえます。

ワードプレスを使えるという利点があるなら、その利点を最大限に活かすために、しっかりとコンテンツを作り込み、新規のお客さんが自然と訪れる仕組みを整えておくことが大切です。

ロングテール戦略で、たくさんのコンテンツから需要を拾う

ワードプレスでのSEO集客を成功させるには、SEO対策そのものはもちろん必須ですが、それに加えて、扱っている商品やサービスをできるだけ多く掲載しておくことが効果的です。

特に、広告費にあまり予算を割けない場合は、ロングテールという手法を意識してください。

これは、検索数の多いビッグキーワードを1つ狙うのではなく、検索数は少なくても具体的なニーズに応える記事を数多く用意し、それぞれの記事が少しずつ拾い上げる問い合わせを積み重ねていく手法です。

1本1本の記事の効果は小さくても、数が増えるほど、全体としての問い合わせ数は着実に積み上がっていきます。

LPやブログ記事は、社内で内製できる

ワードプレスのもうひとつの強みは、LP(ランディングページ)やブログ記事を、社内のスタッフだけで内製できることです。

簡易的なLPであれば、外部の制作会社に依頼しなくても、ワードプレスの機能やプラグインを使って社内で作成することができます。

ブログ記事についても同様で、専門的なコーディング知識がなくても、記事を書いて公開するところまで社内で完結できます。

外注コストを抑えながら、継続的にコンテンツを増やしていける点は、長期的なSEO集客においてとても大きなアドバンテージです。

BtoBならほぼ必須、BtoCなら必ずしも必要ない

大阪でワードプレス集客を考えるうえで、最後に押さえておきたいのが、BtoB(法人向け)かBtoC(一般消費者向け)かによって、必要性が大きく変わるという点です。

BtoBのビジネスであれば、ワードプレスで集客することはほぼ必須といっていい場合が多くなります。

法人の担当者は、発注前に複数の会社を比較検討し、専門性や実績を記事や情報量から判断する傾向が強いためです。

梅田や淀屋橋、本町のようなビジネス街を拠点にする法人向けサービスほど、この傾向は顕著です。

一方、BtoCのビジネス、特に飲食店のような一般消費者向けの店舗では、ワードプレスによるSEO集客は必ずしも必要ないケースが多くなります。

一般消費者はブログ記事をじっくり読んで来店を決めるというよりも、インスタグラムの写真やGoogleマップの口コミで判断することが増えているためです。

京橋や天王寺、鶴橋、難波、心斎橋、道頓堀のような飲食店街のお店であれば、ワードプレスに力を入れるより、SNSやMEO対策を優先したほうが効果的な場合が少なくありません。

本当の判断基準は「SNSで探すか、検索で探すか」

ただし、BtoBかBtoCかという線引きだけでは、正確に判断しきれない業種もあります。

もう一段踏み込んで考えるなら、「お客さんがSNSで探す業種か、検索エンジンで探す業種か」という軸で見極めるのが正確です。

飲食店のような地域密着型のビジネスは、日常的にふらっと利用先を探すことが多いです。

検索エンジン対策としてはワードプレスのブログよりも、MEO(Googleマップ対策)のほうが有利に働きます。

お客様は、グーグルマップで探すことのほうが多いためです。

一方で、中古品の買取業者や引っ越し業者のように、BtoCのビジネスであっても、SNSでは探されず、必要になったときに検索エンジンで具体的に探されるタイプの業種もあります。

こうした業種は、普段SNSを眺めていて偶然見つけてもらうものではありません。

「大阪 引っ越し業者」のように、必要が生じたタイミングで能動的に検索されるため、ワードプレスによるSEOコンテンツが非常に有効に機能します。

自分のビジネスがBtoBかBtoCかだけではありません。

お客さんが「日常的にSNSで発見する業種」なのか、「必要なときに検索して探す業種」なのかを見極めることが、ワードプレスにどこまで力を入れるべきかを判断する、より正確な基準になります。

あなたのビジネスにあったワードプレス集客診断

5つの質問に答えると、あなたのビジネスにワードプレス集客が向いているか分かります

質問 1 / 5

よくある質問

Q: ワードプレスとWixなら、必ずワードプレスを選ぶべきですか

A: 集客を目的にするなら、ワードプレスをおすすめします。ただし、名刺代わりに簡単な会社紹介ページを持ちたいだけであれば、Wixのような簡易サービスでも十分な場合があります。SEOでの集客をどこまで重視するかで判断してください。

Q: セキュリティ対策は、具体的に何をすればいいですか

A: 最低限、ワードプレス本体・テーマ・プラグインを常に最新版に保つことです。加えて、管理画面のパスワードを複雑なものにする、不要なプラグインを入れすぎないといった基本的な対策も欠かせません。

Q: ロングテール戦略は、どれくらいの記事数が必要ですか

A: 決まった本数はありませんが、1本や2本ではなく、継続的に数十本単位で積み上げていくイメージを持ってください。地道な積み重ねが、全体の問い合わせ数を底上げしていきます。

Q: 内製する場合、どんなスキルが必要ですか

A: 高度なプログラミングスキルは必須ではありません。ワードプレスの管理画面の基本操作と、文章を書く力があれば、記事の公開までは十分に対応できます。デザインにこだわりたい場合は、テーマやプラグインの使い方を覚えておくとよいでしょう。

大阪でワードプレス集客を成功させるためのポイントを整理すると、ワードプレス自体がSEOで有利であることを理解したうえでセキュリティ対策を怠らないこと、広告費をかけずに新規が来る仕組みを作るためにロングテールで多くのコンテンツを用意すること、LPやブログ記事を社内で内製してコストを抑えること、そしてBtoB・BtoCという線引きだけでなく「お客さんがSNSで探すか、検索で探すか」まで見極めてワードプレスにかける力の入れ方を判断することです。

つちや たけし
1,000社以上の店舗集客と会社集客をサポートしてきたWebマーケティングプランナー。複数のYouTubeチャンネル運営経験を持ち、複数のSNSやサイトを運営、実践的なマーケティング戦略の立案・実行を得意とする。「理論より実践」をモットーに、現場で使える具体的なノウハウを提供している。
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